CANADA LIFE BLOG

仕事でカナダに引っ越したら居心地が良くてそのまま居ついてついでにブログ始めました。

カナダの自然美アイスバブルを見れるアブラハムレイク【写真多め】

 

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アイスバブルの写真が見たい…

カナダへアイスバブルを見にいきたい…

 

今日の記事はそんな方にお届けします。

 

この記事の内容

アイスバブルを見ることのできるカナダのアブラハムレイクへの行き方を解説します。

写真、動画付きでアイスバブルを紹介します。

 

この記事の筆者は…

バンフの玄関口であるカルガリー在住の料理人です。

5年前に仕事でカルガリーにやって来ました。

夏はハイキング、冬はスキーと毎週バンフへ遊びに行ってます。

 

カナダの自然美アイスバブルを見てきました

 

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先日のダイジェストでお伝えした通り写真多めでアイスバブルをご紹介します。

 

ちなみに、アイスバブルとは

湖の底から発生するメタンガスが湖面へ浮き上がる途中に泡のまま凍りついてしまう現象。

湖は段階的に凍っていくのでそのタイミングによって大きさ、形、深さなど様々な形になります。

 

今回行ったのはカナダのアルバータ州にあるアブラハムレイク(Abraham Lake)というところ。

 

参考までに、アイスバブルはここ以外でもバンフのミネワンカ湖で見ることができます。

ですが、規模と美しさはアブラハムレイクが数段上でした。

 

年明けに訪れたバンフのミネワンカ湖のアイスバブルは別で記事にしてありますのでそちらをどうぞ。

 


アブラハムレイクの場所、行き方 

 

とりあえず、アブラハムレイクは めちゃくちゃ遠いです。

バンフ国立公園は通り抜けて、もうすぐそこはお隣のジャスパー国立公園という場所。

 

車か現地ツアーを探すかしないと行けない場所です。

 

 

 

アルバータ州最大の都市にしてバンフの玄関口のカルガリーから車で約3時間半

距離にして約300km

経由する道路は 

この3本です。

なお、このルートは南回りです。

 

マップで検索すると北回りの2号線、11号線のルートが出てきますが、使ったことないので道路がどんな感じなのかわかりません。

 

南回りルートを簡単に説明するとこのような感じです。

 

カルガリーレイクルイーズ(約180km)

  • 片側2車線。ほぼ1本道。
  • 制限速度は110km/h〜90km/h
  • 冬場はレイクルーズに近づくほど雪が増えます。
  • 警察が頻繁に速度違反の取締してます。

 

レイクルーズ〜アブラハムレイク(約130km)

  • 2車線対面通行。
  • 制限速度は90km/h。
  • レイクルイーズの先で93号線へ分岐。
  • 途中サスカチュワンリバークロッシングで11号線へ右折。
  • 冬場は沿線の施設が全て閉鎖されています。
  • ガソリンスタンドもないので注意。(最後のガソリンスタンドはレイクルイーズ)
  • 雪が多く道路にも残ってることが多い。
  • トイレは1箇所、11号線に入ってから約27km、Siffleur Falls Trailheadの駐車場に公衆トイレがあります。ですが、残念ながら汚いです。

 

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今年は雪は少なめですが、それでもこれくらい積もってました。

 

なお、カナダの国立公園に入るにはパスを買う必要があります。

ツアーで行く場合は料金に含まれている場合がありますが、レンタカーの場合はバンフ国立公園の入場ゲートで買いましょう。

 

パスのことなど含めてカルガリー〜バンフの車での行き方はこちらの記事でまとめています。

 

 

アイスバブルを見にいく時の服装、持ち物

 

今回行ったのは1月中旬です。

 

当日は晴れて比較的暖かかったのですが、風がとても強かったです。

手が風に当たると耐えられないくらいでした。

用心して多めに着込んで防寒グッズは多めに用意していくことをおすすめします。

 

当日の主な装備

スノーブーツ、ヒートテック上下、ヒートテック靴下、厚手のセーター、しっかりめのダウン、手袋、帽子(耳まで隠れるもの)etc

使いませんでしたがスキーウエアも用意してました。

 

雪で湖面が覆われてた時用にほうき車の雪を取り除く時に使うブラシを持っていきました。(結果的には使いませんでしたが)

 

湖の上に少し残っていた雪は固く張り付いていたのでデッキブラシなんかの方がいいです。

 

アイスバブルを見た場所 

 

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アブラハムレイクのどこでアイスバブルを見れるのか検索しましたが情報が少ないです。

 

よほど変な場所じゃ無い限りどこでも見れると思いますが、今回行った場所を解説します。

 

マップでカルガリーアブラハムレイクで検索すると道路の途中が終点として出てきます。

ここから少し先に進むと右側に舗装されてない道路が見えるのでそこへ入ります。

 

これがその場所なので参考に。 

 

 

未舗装の道路を進んでいくと湖に出ます。

 

途中から道が悪くなるので適当なところで車を止めて歩いてください。

 

このエリアは風が強く吹き飛ばされたようで凍った湖の上には雪がほとんどありませんでした。

氷も透明度がとても高くほとんどガラスのような状態でした。

 

なお、ここから少し南側のエリアは雪が多く積もっていて、さらには氷が少し濁っていました。

 

そこら中にアイスバブル

 

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湖に着くとまず氷が綺麗すぎて驚かされます。

 

ミネワンカ湖はスケートをする人が多くて氷が傷だらけになってましたが、ここでは人がほとんどいないので氷がピカピカ。

 

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 微妙に波打っていますが氷です。

 

表面は磨いたかのように滑らかでガラスのように、そして透明度が高く氷を通して湖の底まで見渡すことができます。

 

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底まで見えるのと時折きしむ音がして氷の上を歩くのはなかなかスリルです。

 

氷の下で泳いでる魚も見えました。

 

アイスバブルは探さなくてもそこら中にあります。

 

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大小いろいろな形で幾重にもなって幻想的な模様となっています。

 

アイスバブルが氷に当たる音か、下で水が波打って氷に当たる音かわかりませんが時折ポコポコと音がします。

 

 

YouTubeでちょっとした動画も作りました。

どんな感じかこっちの方がよくわかります。

 

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帰りにレイクルイーズやバンフに寄るのもおすすめ

 

アイスバブルを見終わったらそのまま帰るのもいいのですが、せっかくなのでレイクルイーズやバンフに寄って行くとさらに楽しめます。

 

この時期、レイクルイーズでは氷像祭りをやっています。

 

氷像エリアの入場料が$13とちょっとおかしな値段設定なのですが別に入らなくても見えるので寄る価値はあります。

 

ホテルの中で温かいスープやコーヒーを飲んで一休みするのもいいですね。

 

レイクルイーズも凍ってますがこちらはスケートやホッケーをする人で賑わっています。

 

レイクルイーズのアイスアート

 

こんなアイスアートも登場します。これは無料で見れます。

 

一方バンフではこんな雪像が登場します。

 

バンフの雪像

 

ライトアップされたバンフの雪像

 

ちなみに、今回は早朝6時にカルガリーを出発してバンフで朝食、アブラハムレイクへ。

アブラハムレイクでは1時間くらい滞在。

帰りにレイクルイーズによって遅いランチを取ってからカルガリーに戻りました。

 

最後に

 

今回はきれいなアイスバブルを見ることができましたが、実はここまでのものは珍しいのです。

タイミングによっては雪が積もっていたり、湖の氷が薄すぎたりといったこともあります。

あとは天気が良くないといくことすら難しいなんて場合もあります。

 

行く時は天気をよく検討してガイドの方がいる時はよく話し合って安全第一でいきましょう。

そしてタイミングよくアイスバブルが見れるといいですね。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。