CANADA LIFE BLOG

仕事でカナダに引っ越したら居心地が良くてそのまま居ついてついでにブログ始めました。

【フェアモントバンフスプリングス】ホテルというよりお城

 

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前回ご紹介したバンフパークロッジはネット経由で予約したのですが、その時にたまたまバンフの他のホテルの値段を見ていたらとんでもないものを見つけました。

 

 

バンフで最高級のフェアモントバンフスプリングスホテルが今まで見たことないような値段で載っていたのです。

庶民が泊まるチャンスは今しかないと思ってすぐ予約しました。

 

そこで今日の記事はこんな内容です。

バンフでどのホテルに泊まるか迷っている方へバンフスプリングスホテルをご紹介します。

 

筆者の自己紹介 

バンフの玄関口カルガリー在住6年目。

冬のスキー、夏のハイキングとバンフに通い詰めています。

 

 

【フェアモントバンフスプリングス】ホテルというよりお城

 

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簡単に解説すると、

正式名称フェアモントバンフスプリングスは世界的なホテルチェーンのフェアモント・ホテルズ・アンド・リゾーツのホテルの一つです。

元々はカナダ太平洋鉄道が(カナダ横断鉄道の運営会社の一つ)1880年代後半に設立したリゾートホテルの一つで、近年アメリカのフェアモントホテルを買収してからはフェアモントブランドを名乗るようになりました。

 

現在ではバンフの最高級リゾートホテルとしてだけではなく、バンフのシンボル的な存在になっています。

 

バンフスプリングスホテルの場所 

 

 

 

フェアモントバンフスプリングスホテル(Fairmont Banff Springs Hotel

 住所 405 Spray Ave, Banff, AB

 

フェアモントバンフスプリングス

バンフスプリングスホテルを検索する

 

価格帯は$700以上です。(一泊の部屋代)

時期によっては$1000超えてきます。 

※1カナダドル=83円くらい(2019年5月上旬現在)

 

バンフのダウンタウンからは少し離れた森の中にあります。

ホテルのすぐ裏はボウ川が流れ、表側には山が迫る大自然の中にそびえ立つお城のようなホテル。

ちなみにボウ川はにはボウフォールズ という昔マリリンモンローが主演した「帰らざる河」という映画の撮影がされた場所があります。

 

 

バンフスプリングスはさすがの超一流ホテルです。車でエントランスに着くとすかさずサービススタッフが駆けつけて駐車場の位置の説明、荷物の有無を確認してくれます。

先にチェックインするかどうか、車は自分で止めてくるか、バレットパーキング(係の人に止めてきてもらう)にするかとこっちが確認したいことは全て向こうから言ってくれます。

 

バンフスプリングスホテルの宿泊代金

 

今回はたまたま某旅行サイトで格安で出されているのを見つけました。

この時期のバンフはオフシーズンで、いつもなら1泊500ドル〜600ドルくらいですが、それをはるかに下回る値段でした。

 

バンフスプリングスでは基本の宿泊代金の他にも支払わなければいけないものがあります。

今回はリゾートフィーが30ドル、さらに駐車場は有料で一晩で29ドル(自分で駐車してきた場合)でした。

他にも税金やらなんやらで合計でだいたい65ドルほどを宿泊代の他に払いました。

なので合計では400ドル強払っています。

 

バンフスプリングスの部屋

 

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今回泊まった部屋は一番ベーシックタイプの部屋でホテルの裏側のボウ川に面してました。

景色はそれほど悪くなくボウ川と雪化粧した山が見えてとても綺麗でした。

 

ベッドは広々としたクイーンサイズで寝心地も最高でした。

 

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その他部屋に常備してあるものは

  • コーヒーメーカー(キューリグのもの)
  • ティーパック5種類
  • グラスやワインオープナーなど一通り
  • バスローブ
  • スリッパ(バンフのホテルでは初めて見た)
  • ミネラルウォーター2本

 

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スリッパが用意されてるホテルはカナダで初めてで少し驚きました。

さすがだなと思ったのはコーヒーやティーパック。すごく美味しいものが用意されてます。

 

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バスルームはバスタブ付きでシャワーカーテンは2重になっています。

お湯の温度も湯の量も問題ありません。

 

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アメニティはこんな感じでした。歯ブラシは無いですね。

 

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wi-fiは宿泊者は無料で利用できます。

追加で料金を支払うとさらに高速大容量のwi-fiも使えるとのことでした、

 

またルームサービスやアメニティの補充などはすべてスマホのテキストメッセージ経由でできるようになっていました。

 

バンフスプリングスホテルの設備

 

ホテルが大きすぎて解説しきれないので詳しくはフェアモントバンフスプリングスホテルのサイトを確認してください。

 

フェアモントバンフスプリングス

 

とりあえずレストランだけで10軒くらいあります。

 

他にはスパ、プール、フィットネスセンター、ゴルフ場など。

さらにはおみやげ屋さんから宝石屋アウトド洋品店カーストなどショップも色々とあります。

 

屋外にもプールがあるのですが、人間がそこで遊んでるそのすぐそばで鹿が草を食べるのどかな風景を今回見ることができました。

 

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バンフスプリングスホテルに泊まってみて

 

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6年前初めてバンフに来た時は森の中にお城があると思って驚きました。そしてそれがホテルだと知ってさらに驚きました。

自分は一生泊まることのないホテルだろうなと思ったのですが、今回幸運にも泊まることができました。

 

泊まってみた感想は、また来たいです笑

いつになるかわかりませんが。

 

事前に調べるとネガティブな感想もちらほらと見たので率直に感じたことを書きます。

 

壁が薄く隣の部屋の音が聞こえるという指摘がありますが、今回泊まってみてそのようなことはありませんでした。

ただ、廊下の音は結構響いてきました。ですが、バンフに多い開放型のホテル以外はこんなものだろうと思います。

 

バンフの開放型ホテルの代表的なものはムースホテルです。

 

泊まってみて設備の古さを感じることはほとんどありません。

部屋の中は時代に合わせたリノベーションがされていますし、ロビーやレストランなど公共空間の建築様式はホテルの歴史と威厳を感じさせます。

 

高級リゾートホテルなのでお店の物価の高さは感じました。

普通のスタンドカフェのコーヒーが5ドルとかだったりします。

 

とはいえ、やはり質の高くて行き届いたサービスは気持ちがいいですしリラックスできます。

コーヒーが高くてもせっかく来たのだからたまには贅沢してもいいかという気持ちになりますし、何よりまた来れるように頑張ろうという気持ちになります。

 

最後に気になったことがひとつ。

それは部屋の中にコンセントが少ないということです。

 

今回ノートパソコンを持ち込んだのですが、デスク周りのコンセントはすべて埋まっていました。

他に空いてるコンセントはベット脇のサイドテーブル付近にしかなかったので仕方なくサイドテーブルにパソコンを置きました。

充電するデバイスが多い時代なのでそれは不便に感じました。

 

最後にバンフスプリングスホテルのまとめ

 

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フェアモントバンフスプリングスホテル(Fairmont Banff Springs Hotel

フェアモントバンフスプリングス

バンフスプリングスホテルを検索する

 

 

価格帯は$700以上。(一泊の部屋代)

時期によっては$1000超えもあり。

他にリゾートフィーや駐車場代など必要。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回をお楽しみに。